ミニチュアダックスが膵炎に

我が家で飼っているミニチュアダックスフンドは8歳になり、犬の年齢としてはだいぶ高齢になってきました。これまで大きな怪我や病気をしたことがなく、飼い主孝行な愛犬でしたが、あるひ突然原因不明の嘔吐と下痢をし、食事を一切受け付けようしなくなりました。毎朝毎晩散歩に行くのをとてもたのしみにしていた愛犬ですが動くことすらできなくなり、動物病院につれていきました。触診、聴診のほか、血液検査やレントゲンなどをしてもらい、膵炎の可能性があると伝えられました。そして、とりあえずのところは点滴をさして水分や栄養をとり、口からの摂取はできなくなりました。消化器官のどの部分が消化不良になっているのか、問題が生じているのかを調べるために、バリウムの検査もしました。結局のところ、膵炎ということが確定しましたが、しばらくたっても弁が出ない場合は消化器官の問題をとりのぞくために、お腹をあける手術をするようですと伝えられました。愛犬は1週間、動物病院に入院していました。最初はふるえがとまらなかったり、目がつかれていてたれていたりと、とてもかわいそうな状態でしたが、先生とスタッフの方々の適切で丁寧な診療のおかげで、一日一日と体調が回復していき、排便も自分でできるようになりました。最初にうちは下痢でしたが、だんだんとかたまりの便をすることができるようになり、食欲も少しずつ回復してきたところでやっと退院することができました。

犬の病気とダイエットについて

私の家にはポメラニアンがいますが、小さい頃から激しい運動をしたり、猛暑の中での生活になると、息がゼーゼーと音がして、呼吸が苦しいのではないかと心配するほどでした。それが徐々に一日に起こる回数も増えてきたため、病院にフィラリアの薬をもらう時、一緒に診てもらうことにしました。
レントゲンをとったり、聴診器で診察してもらった結果、気管虚脱というもので、小型犬にはよく起こる病気の一つと言われました。
初めて聞いた疾患だったので、先生に詳しく聞くと、鼻につながってる気管が狭く、激しい運動などにより気管がより狭くなり、息がしづらくなるということでした。
また、うちの愛犬は徐々に太ってきていたこともあって、脂肪が気管を圧迫している可能性があるために、まずは5キロあった体重を何か月かかけてダイエットし、1キロは落とすことと言われました。また、ぜんそくのように咳をすることもあったので、気管支拡張剤を処方されて、ひどい時に飲ませるようにと言われました。
診断されてから、ダイエットに励み気を付けていますが、今現在もたまに発作のような感じを起こすことがたびたびあります。
長く続く訳ではなく、一時的なものなので、冷静に対処することが出来るようになりましたが、やはり日頃の体重管理は普段から気をつけるようにしています。
気管についた脂肪はなかなか取れないようで、これに関しては食生活が一番の原因であろうと思うので、今後も様子を見てしばらく続くようならまた処方してもらう予定でいます。

去勢手術は病気を防ぐので大事

肛門周囲腺腫にかかりました。この病気は去勢手術をしていないオスの高齢犬に多いと言われています。
愛犬はオスのシーズーですが、このような病気がある事も知らずに、去勢手術は痛いし、可哀そうだと思ったので受けさせませんでした。
中年期以降から、お尻を道路にこすり付けるようになり、獣医さんに診てもらったところ、この病気の診断が下りました。
この病気の治療方法は、腫瘍を切除する事ですが、男性ホルモンと関連があるので同時に去勢手術も受けた方が良いそうです。
愛犬は、心臓に大きな病を抱えていたので、麻酔に耐えられるか責任が持てないと言われ、結局は手術は受けませんでした。
初めは小さな腫瘍でしたが、どんどん大きくなっていき、愛犬も腫瘍部分を頻繁になめるようになってしまった為、紙オムツをさせました。
排泄した後は、必ずお湯か水で浸したタオルでお尻を軽く拭きました。なるべく清潔に保つことも大事だと思います。
腫瘍をむき出しにしていると、ハエなどもたかって良くありません。
大きな腫瘍が肛門の内側にできてしまうと肛門を塞いでしまう為、手術をしなければならなくなるので、とても心配しましたが、うちの場合は外側にできたので排便は問題なくできました。
去勢手術は、こういった病気を防ぐ意味でも受けさせることは大事だったのだと痛感しています。若い頃に受けるべきだったと後悔しました。
愛犬には不快な思いをさせてしまって申し訳ないと思います。

慢性腎不全を患っている愛犬

愛犬は13歳と高齢犬です。
今年の春から慢性腎不全を患っています。
もともと水はよく飲んでいましたから、水を飲む量が増えたとは思いませんでした。
ただ、食欲が減って痩せてきたような気がしたので、獣医さんに連れて行くと、この診断でした。
愛犬のコッカースパニエルには比較的多い病気だと言われました。

それからというもの、しばらくは3日と空けず、点滴に通いました。
もちろん、ホルモン剤が入っているというお薬も飲んでいます。
また、食事療法として、たんぱく質、塩分を調整したエサを獣医さんから指導していただき、これを食べさせています。
幸い、愛犬は糖尿病などの基礎疾患はありませんでした。
もっとも、そうするとどうやら遺伝の要因が高いというのも可哀想でなりません。

とはいうものの、最近では体重も少し増えてきて、ちょっと元気になってきました。
獣医さんから点滴もしばらくしなくて良いのではないかとまで言われています。
愛犬は臆病なので、獣医さんに通うのが大嫌いです。
そのため、最初は連れて行くのが大変でした。
ですが、そのうちリードを付けると病院だと観念するようになりました。
獣医さんにも慣れて、スタッフさん中の一人がとくに愛犬はお気に入りのようで、今では喜んで車に乗るようになりました。
初めの1ヶ月くらいはほぼ3日に一回獣医さんに通っていましたが、その後は1週間に一回、2週間に一回とだんだん間隔が空いてきました。
このまま何とか落ち着いてくれたらいいなと思っています。